近江鉄道 ガチャコンの駅と風景 水彩画
~近江鉄道の駅と近江の風景~
湖東のハンス

近江ガチャコン(近江鉄道)の沿線風景・近江の風景・植物画などなど。

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「ただ今 開展準備中」
  4日からの展示オープンに向け 最終段階の 準備に突入中。
 とにかく 初めてのことばかり 廻りの皆さんに 助けられ
 何とか ここまで 来られました。(汗)
  小学校時代の先生からは はげましのお手紙を 頂戴したり
 DMを持って行った鉄道関係の方からは 十数年前の展示を
 細かく 記憶していただいてたり 有り難いことこの上なしです。
  ギャラリー「おてらハウス」の 先輩ご夫妻にも 懇切丁寧に
 いろいろと 教えてもらい お手伝いいただき ただただ感謝。
  秋の京都 この時期に(以前から 相談してたとはいえ)
 快くギャラリーを 貸して貰えたのは アマチュアの私などには
 夢のようなことです。
  展示ができ その空間に 自分が いられるだけで 幸いです。
 多くの 人に 絵と(絵と書くのが前から気恥ずかしいのですが)
 出会っていただけたらと 大それたことを考えたりもしますが。
  
  ごくごく 少人数でも 「この時間 この絵に 出合えて
 良かった」といって くれはる人がいたら もう充分かなと思います。
  今回は 再出発の展示ですから。
  
  では また ボチボチと 準備の続き。 
   
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Mさんアリガトウ
ためしがき
これらは いずれも 10年ほど前 昼休みに メモ替わりに 描いていたもの。 
 これらから 遡る数年前 近江鉄道の各駅を 描いた時 どう描こうか 思案していた時
「はがきサイズから描いたらええやん。」と アドバイスを してくれた人が いました。
その人とは 学生時代に 出会い 仕事を始めた町で 再会し その人の 工房で 
今も 続く人たちと ワイワイと いろんなモノを 作っていました。 思えば いろんな
人と 出合わせたくれた ひとでした。 その陶芸家のMさんに 出会ったことで 私の 人生は 
言葉で 上手く言い表せないほどの 豊かさを もらいました。
 ただ、 その人とは もう会えなくなってしまいました。 
「たまには 遊びにおいで」が ラストメッセージでした。 また、一人 いつも 近くで 見守ってくれる人が 増えてしまいました。 (いつの頃からか そう思うように なりました。)
 Mさんの 器大切に していくことにします。(「コレ! 割れんかったら 僕ら 困るやん。」の口癖が聞こえそう) 
昔描いた 彦根口駅
彦根口駅旧版
 十数年前に 描いた彦根口駅。この当時 駅には モルタル塗りの 洒落たトイレが 付属。
先に upした書き直しに行った時は すでに 跡形もなく わずかに 駅舎の瓦屋根のトタン部分に
痕跡を 残すのみ。 それにしても 駅前に 立った時は 「アレ?」 「アレ?」 と呟きを 通り越して「あちゃぁ」と声を出してしまいました。(もっと 早う来たら 良かった)と 後悔先に立たず。
 そやけど あのトイレと彦根口駅 ピッタリやったんやけどなぁ。
 ちなみに この頃には 駅向こうに すでに高層マンションが あり、むろん カット。   



ヤブカンゾウ
114.jpg
 ヤブカンゾウ 夏の日に 描いた花。この花を 描いた林にある 施設では 草木生き物のことを
みんなから いろいろ教えてもらいました。 本だけでは わからないことを。   
この花も ユリと 同じように 1日花。 1日で 花が しぼんでしまう。
 そのせいか 描いているうちに 花が 変わっていく 感じがした。 キクや アジサイのように
細かく 描いていかないといけない花も 描くのが キツイが こういう 大ぶりな花も また 描くのが ムズカシイ。
(たんに 描きなれていないだけかも)。
 また、 そのうちに 秋の花を 描きますか。(キク科は トモカクトシテ)
 
新八日市駅  もうすぐ 100歳
新八日市
 先日 upを 予告しました「新八日市」駅舎。開業は 大正2年(1913)12月。
 もともと 近江八幡から 戦前八日市 沖野ヶ原に あった 旧八日市飛行場付近までを 走っていた 旧・湖南鉄道の本社があった駅舎です。
 何度目に なるだろう 描くのは。今は、駅員さんも いなくなって久しい。仕事を始めた頃は 駅員さんもいて 近所の 猫も ウロウロしていましたね。 猫も 今は 所在無げに たたずむばかり。
 壁面にからまるツタも アイビースクェアや 甲子園と違い 何故か 物悲しくもあり。ただ ただ 時の移ろいを感じるばかり。
 でも 戦前から 変わることなく 踏ん張って立つ姿に 「がんばってや」と 声をかけて上げたくなる。    
 
個展のお知らせ デス 「湖国の絵だより」
名前なし
 このたび 意を決して 個展「湖国の絵だより」を 開催する運びとなりました。
 自分が ギャラリーそれも 京都でやることになるとは 思いもよらなかったデス。
3~4年前 学生時代のサークルの同窓会が きっかけで 先輩のギャラリーを 知り。それから やっとこさ ここまで きました。
 しかしながら いざ やろうとした 今年 いろんな方の 個展やブログでの作品を 見るにつけ 我が絵の 拙さに 「今からでも 遅くはない。撤退しよう。」と 何度思ったことか。 ま、廻りの人たちの
後押しも有り 今回の「ボウキョ」と 相成りました。 個展を することで 何か 発見できれば めっけもの というノリでいこうか、と。
 生業として描いているわけでなく また 先生について 描いているわけでなく ただ 好きな時に 描きたい物を ボチボチ描いてきたわけで そういう ありようもあってもいいのではと思います。 グランド マザー モーゼスさんみたいに 肩肘貼らず 続けていく予定で、今回は その通過点でもあり 新たな 出発点のような 気がします。
 みなさま お時間が ありましたら お立ち寄りください。会期中、4、6,7,8は在廊の予定です。ギャラリー「おてらハウス」については 検索していただければ 面白さが わかりますので ぜひ 検索をして見てください。
 小春日和の 縁側で 寝る ネコのような 心持ちになって いただける 展示に なればとおもっております。 デハ。  
再出発の絵 太平洋
横刷り専用?
 この絵は 今につながる 再出発の絵。 その頃 体調を崩し 年単位で 描けなかった頃で。
それまで描く場合 頭に 出来上がりのイメージが 浮かんで それを 紙に 書き写す感じでやってたので 頭の中が 灰色の日々が続き 描くこと 出来ませんでした。 機能障害である病が そうさせていたのは 回復方向へ 向かう中で 知りました。 
 で、この絵のことですが。 ある時 海沿いの町に 住む先輩(人生の)から 「海を見に来ませんか」(独特のアッタカイ地方のイントネーションで)連絡があり 体調面で逡巡していたのを  家族や 友人の 後押しもあり 行きました。 行ったことで 思いもかけない出会いもあり その出会いが また絵の再出発の 一つにもなりました。 
 画面 中央下の 向かって左が僕で 右でタバコを くゆらせているのが その先輩。先輩とは もう20年以上の 何かと 支えてもらっています。 古き良き時代の 親父像を 彷彿とさせるひとです。(おうちで いただいた 自家製の お茶は エエ味で 沁みました.)
 思えば 家族や 傍らのネコに支えられ また 先輩や友人に 助けられたおかげで こうして 今が あるのは 有り 難い ことです。
 この拙い絵とブログを 見に来てもらう皆さんにも 感謝デス。
この1年 久しぶりに 再開し 絵のアドバイスを いただいた 画家のBさん Sさん Kさんたち アリガトウゴザイマス。苦難を乗り越えた Bさんの自らへの「オマケの人生ね」の言葉には 正直 救われました。
 もう 会えない 友人・同僚・先輩も 見ていて思っているでしょう。「まだまだやなぁ。けど、ボチボチしいやぁ」と。